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配偶者手当廃止の流れで働き方を考える

2017/01/24

給料袋

先日、国家公務員の配偶者手当を段階的に減額し、課長級は20年度には廃止をしていくという報道が流れました。

この流れから民間企業にも、配偶者手当の制度を見直す動きを活発にさせようとしています。

トヨタ自動車は2016年1月から配偶者手当を廃止したようですし、ホンダも廃止を検討しているという大手企業がどんどん廃止の動きを見せています。
廃止した変わりに、他の形で従業員に還元してくれればいいんですがね・・・

さて、自分の会社はどうかというと・・・今年の4月から扶養手当自体がなくなりました。

扶養手当という事なので当然配偶者だけでなく、子供に対しても出ません。

国家公務員の手当として、配偶者手当を減額してその削減した原資分を子を持つ職員の手当に拡充する方向性らしいのにね。

国家公務員でそういう動きが出ているから、うちの会社も厳しいからそれに便乗して廃止した感がものすごくしてしまうのは自分だけだろうか・・・

さて、ついでに4月から扶養手当て廃止と同時に住宅手当や資格手当てまでなくなりました。

その分、基本給が上がるのかと思いきや・・・変わりません。むしろ下がりました。

色々あって、今の会社に3年前に出戻り他の社員の目があるから、再入社時は契約社員でお願いと言われ、1年後には正社員という話が、社員登用の方法が変わるからという事で見送られ・・・

今年の4月から正社員となりましたが、給料は過去最低です(笑)

今の会社を一旦やめた7年前の正社員の時代とはもう違うんだなぁとつくづく感じました。

それでも契約社員とは違い、賞与は貰えるため若干の違いはありますが、その賞与もいつまであるか・・・

現に契約社員も今まで貰えていた賞与は、今年度から廃止になったのでいずれ正社員も賞与がなくなるのではと非常に危機感を持っています。

手当がなくなって、残業代も考慮しない本当の基本給だけで、生活していくだけの給料が貰えているのかどうかしっかり考えておかないといけない時代になってしまいました。

会社によりけりですが、正社員は安定しているという思い込みはなくした方がいいのかもしれないとつくづく思います。

副業やフリーランスなど多様な働き方が増えてきている今、自分も今の会社に固執せずにどう働くか考えなおさなければとつくづく感じます。

それにしても、手当満額もらっていた人だと相当給料減るよなぁ
結婚して扶養範囲内の妻と子供1人だったら

配偶者手当       1万3千円
子供手当て1人目       8千円
住宅手当        1万3千円
資格手当て             2万円

合計で5万4千円。年間で64万8千円所得が減るわけだ・・・

給料安すぎ

いや・・・相当まずいっしょ!

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