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税金

医療費10万超えたので確定申告。医療費控除の領収書は税務署で確認・返却してもらいました。

2017/01/24

確定申告MBA

毎年2月16日から3月15日まで確定申告の時期です。

会社員は年末調整がありますが、医療費控除や住宅ローン控除がある場合自分で行う必要が出てきます。

2016年は出産という大きな出来事があり、医療費が10万を超えたので医療費控除申告をしました。

確定申告は何度かやってますが、やった事がない人は非常に勉強になるので、やってみるといいですよ。

 

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還付申告のみであれば、いつでも確定申告してもいい。

さて医療費控除など払いすぎた税金を還付してもらうだけであればいつでも出来ます。

かつ還付申告は5年前まで遡って申告できるので、数年前に医療費控除をし忘れたという場合も行う事ができます。

今回は平成28年分の還付申請です。

2月中旬になると税務署も混み始めますので、1月中に申告する事にしました。

今回は医療費控除とその領収書についてまとめてみました。

 

医療費控除が出来る人は?

ざっくりと説明すると1年間で支払った医療費から10万円を超えた金額を医療費控除として所得から差し引ける事になります。

例えば支払った医療費が20万円だった場合は、20万-10万円=10万円が医療費控除金額です。

所得税率が20%の人は、10万円 × 20% = 2万円が還付されます。

※総所得200万未満の人は総所得金額 × 5%の金額を超えた分が医療費控除できます。

いつ10万円を超えるか分からないので、医療費の領収書は必ず保管しておいた方がいいです。

 

医療費の領収書が必要。

全国健康保険協会に加入していると、12月頃に『医療費のお知らせ』が届きます。

かかった医療費の一覧が記載されてますが、領収書ではないので確定申告では使えません。

あくまでも必要なのは領収書原本です。

通常台紙などに貼り付けますが、領収書があとから必要になった場合などに困ります。

ましてや今回は出産があり、医療費の領収書はある意味プライベート情報満載です。

1年保管し、破棄されるとはいえ出産という一大イベントもあり、その記録原本を目に見えない所に提出するというのも気になる所です。

実はそういう気になる人のために、医療費の領収書は返却してもらう事が可能でした。

国税庁のHPにきちんとその方法が載っております。

医療費控除について

※参照:国税庁HP

郵送で送った場合でも、返信用封筒を同封し返戻を希望すれば戻るようです。

しかしすぐには戻ってこないと思うので今回僕は直接税務署に行きました。

 

医療費の集計は『医療費集計フォーム』が便利

医療費控除をするにあたって、まずは医療費の集計をしなければなりません。

その時に便利なのが、国税庁HPにある『医療費集計フォーム』

このExcelをダウンロードし、入力する事で確定申告作成時にもデーターを反映させる事ができるので非常に便利です。

確定申告2

 

医療費領収書は封筒などに入れておくとよいです。

DSC_1137

僕はこの医療費控除用の封筒を使用しました。

税務署やこの時期ですと役所などにも置いてあります。

 

実際に税務署で医療費の返却を希望。

税務署

確定申告用書類を全て用意して、実際税務署に行きその旨を伝えました。

(僕) 「医療費領収書の返却をお願いしたいのですが」

(係員)「了解しました。では確認して返却しますのでこちらにおかけください。」

その場で確認作業が始まりました。

途中係員に「この医療費明細は国税庁の医療費集計フォームで作成しましたか?」と質問されました。

やはり、ホームページで指定されているものを使って作成すると物事がスムーズに進むのかもしれません。

領収書と入力された金額が一致しているかを丁寧に確認し、合計金額や計算から出た控除金額などはサッと確認したくらいでした。

恐らく自分でExcelで計算式入れて作成した感じの書類だと、電卓を使ったりして合計金額や控除金額など確認するんだろうなぁ。

(係員)「確認終わりました。ではこちらの領収書はお返しします。」

10分ほどで確認が終わり、押印された確定申告を提出して平成28年の確定申告は無事終了しました。

医療費控除用の領収書を手元に置いておきたい。原本を提出したくないという人は参考にしていただけたら幸いです。

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